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東京カテドラル 関口教会

                             東京:教会

東京大司教区の司教座教会(カテドラル)


東京大司教区の司教座が置かれた教会(カテドラル)。
司教座(カテドラ)が置かれているので「カテドラル」といいますが、その教区の母教会と考えるのが適当です。長である東京大司教が公に儀式を司式し、教え指導する教会で、教区全体の行事、集会もここで行われます。

最初は聖母仏語学校に付属していた聖堂が元になって、1893年に設けられた小さな教会でしたが、1896年にレイ神父によって東京で最も大きな聖堂を建てる計画が実行に移され、1899年に聖堂が完成しました。1920年、大司教座はカトリック築地教会からここ関口に移転し、現在に至っています。


東京カテドラル 関口教会

東京カテドラル 関口教会


1981年2月23日、時の教皇ハネ・パウロ2世が来日し、羽田空港に到着後、ただちに東京カテドラル聖マリア大聖堂へ向かい、到着のあいさつをしました。

聖職者の集いを経て、その後教皇はカテドラル敷地内のカトリックセンターで、同じポーランド出身のゼノ修道士を慰問。コルベ神父と共に来日し、長年日本で働いてきたゼノ修道士の苦労を労いました。

現在の聖堂、聖マリア大聖堂は高名な建築家でカトリック教徒でもある丹下健三の設計によるもので、昭1960年に起工し、1964年12月8日落成、献堂式が行われました。この聖堂建築の発起人には、夫人がカトリック教徒で自身も教会に深く信頼を寄せていた吉田茂が名を連ねていました。

聖堂内にはピエタ、敷地にはルルドが設けられています。


カトリック関口教会
カトリック関口教会
カトリック関口教会
カトリック関口教会
カトリック関口教会
カトリック関口教会



 現地への行き方
東京メトロ「護国寺駅」より徒歩10分。 住所は文京区関口3-16-15です。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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