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明治女学校跡

                             東京

特定の教派にとらわれないキリスト教主義の学校


1885年、木村熊二によって創立された私立の女学校。
開校当初は木村熊二の妻、鐙子(とうこ)が取締役(校長)を務めましたが、翌年没したため、巌本善治(いわもと・よしはる)が第二代校長を務めました。


明治女学校跡

明治女学校跡


当地に明治女学校があったのは、1892年からの4年間でした。

北村透谷や島崎藤村が教壇に立ち、津田梅子や若松賤子が英語、荻野吟子が医学を教えました。また植村正久や内村鑑三が講師を勤めた時期もありました。

キリスト教主義の学校ではありましたが、特定の教派にとらわれず、神の下で平等な男女が健全な家庭を営むための心構えを教えることを教育方針にし、校内で宗教的儀式は行わず、布教を教育に混ぜ込みませんでした。

開校時の場所は九段下牛ヶ渕(現・千代田区飯田橋)でしたが、1892年から4年間はここに、その後は東京府北豊島郡巣鴨(現・豊島区西巣鴨二丁目)に校舎を新築して移転しました。巣鴨にも「明治女学校之址」碑が建てられています。


明治女学校跡
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 現地への行き方



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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