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靖国神社

                             東京:史跡

英霊が祀られる神社


1869(明治2)年、明治天皇によって建てられた東京招魂社が始まりとなり、1879(明治12)年に「靖国神社」と改称され現在に至っている神社。

「靖国」という社号は明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められているということです。靖国神社には現在、幕末の1853(嘉永6)年以降、明治維新、戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などにおいて死去した246万6千余の人々が、「祖国に殉じた尊い神霊(靖国の大神)」として祀られています。


靖国神社


靖国神社とキリスト教との関係では、1932年に起った上智大生靖国神社参拝拒否事件が挙げられます。

これは、学校教練のために上智大学予科に配属されていた陸軍将校が、学生60名を引率し靖国神社を参拝した際、カトリック信者の学生2名が参拝を見送ったことに対し、陸軍が圧力をかけ、カトリック教会を弾圧した事件です。

カトリック教会では、靖国参拝は宗教行為ではないと解し、神社参拝を許容することで事態の収拾を図ろうとし、上智大学では学長以下、神父、学生に至るまで靖国神社へ参拝し、聖省訓令「祖国に対する信者のつとめ」を出しました。これは戦後、カトリック内部で批判の対象となりました。

靖国神社参拝に関しては、プロテスタント各教派の連合組織である日本キリスト教協議会が、首相・閣僚の靖国神社参拝に反対するパンフレットを出版し、たびたび抗議声明を発表しています。



練兵館跡

練兵館跡

虎男は立派に働いて死にます

靖国神社

靖国神社

靖国神社神門

大村益次郎像

大村益次郎解説

靖国神社参道

靖国の時計塔

靖国の時計塔

靖国神社境内



 現地への行き方
地下鉄「九段下駅」より徒歩5分。住所は千代田区九段北3-1-1です。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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