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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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竹橋御門内

                             東京:キリシタン関連史跡

キリシタンの宗門道具があったか


切支丹屋敷にあった宗門道具が収められていた不浄櫓の跡。
現在、国立公文書館と東京国立近代美術館が建てられている辺りにあったのではないかと考えられます。


竹橋御門内


キリシタンに関する物(諸家のキリシタン古証文や信心道具)は、1682年に切支丹屋敷で、1679年以前の物は焼却処分することと決定され、失われました。

その後も切支丹屋敷には捕まえられた宣教師が入牢させられ、外国の物品がキリシタン関係の物であるかどうかを吟味するなどしていたのですが、宣教師の来日は途絶え、キリシタンは逮捕されなくなったので、1792年、切支丹屋敷は廃止となりました。

その際、切支丹屋敷の蔵の中にあった古文書や物品は、神田一ツ橋の竹橋御門内多聞櫓に移されました。この多聞櫓を別名「不浄櫓」とも言いました。不浄櫓に収められたはずのキリシタン関係の物は、現在行方不明となっています。


竹橋

竹橋とお濠

竹橋御門遺構

竹橋御門遺構

東京国立近代美術館

東京国立近代美術館

国立公文書館

周辺地図



 現地への行き方
地下鉄「竹橋駅」徒歩1分。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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