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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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フランシスコ会江戸修道院跡

                             東京:キリシタン関連地

フランシスコ会の聖堂があった


禁教令が出されるまでフランシスコ会の聖堂があった地域。
1612年、駿府でキリシタン禁令が出されると、道路拡張という名目で破壊されてしまい、再建されませんでした。


八丁堀

八丁堀交差点


フランシスコ会では1599年頃から、江戸でミカエル笹田与右兵衛など4人の信徒が活動していました。

1602年、江戸に来た4人の宣教師が聖母修道院を設立し、本格的な布教を始めました。

1607年のアロンソ・ムーニョス神父の報告書には「江戸にある私たちの聖堂においては、すでに鐘が公然と鳴らされて、礼拝の諸儀式が行われています」と書かれています。

その頃の江戸の信者は60〜70人でしたが、次第に人々に知れ渡り、諸国から江戸城築城のために来た武士たちの中にも多くのキリシタンがいたので、聖堂には修道院と病院が増築されました。しかし1612年の禁教令の煽りを受けて、四旬節中(2/5〜3/21)に江戸修道院と付属施設は取り壊されてしまいました。

江戸修道院のあった場所はよくわかっていませんが、八丁堀の辺りではなかったかと考えらえています。


八丁堀
八丁堀
八丁堀
八丁堀
八丁堀
八丁堀



 現地への行き方
東京メトロ「八丁堀駅」周辺。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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