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救世軍渡来記念の地

                             東京:キリスト教関連史跡

教会のことは「小隊」と


1895(明治28)年ライト大佐ら12人のイギリス人士官が日本に来て、救世軍の活動を始めたことを記念する碑。

救世軍(The Salvation Army)は、1878年にウイリアム・ブースがイギリスで始めたクリスチャン・ムーブメントで、キリスト教プロテスタントの一派です。日本では1895(明治28)年に12人のイギリス人士官が横浜に上陸し、東京のこの場所で活動を始めました。日本人最初の救世軍士官は山室軍平で、名説教家として知られています。


救世軍渡来記念の地


碑文には「救世軍渡来記念の地
一八九五年(明治二八年)九月英国より来日したライト大佐一行はこの地に日本最初の本営を設け救世軍活動を開始した。一九九五年九月日本における救世軍創設百年を記念して設置する。救世軍本営」とあります。

真ん中に花壇が配された記念碑で、右手には山室軍平の揮毫による「先ず人を造れ」との文字が刻まれています。

山室軍平は廃娼運動や、禁酒運動、結核療養所の設立などにも力を注いだ社会運動家として捉えることもできます。救世軍では、毎週日曜日に礼拝が行われる教会を「小隊」と呼び、創立者ウイリアム・ブースを大将とするなど、軍隊流の階級、規律、用語が用いられています。



救世軍渡来記念の地

救世軍渡来記念の地

救世軍渡来記念の地



 現地への行き方
地下鉄「新富町駅」から徒歩1分。山桜ビル(中央区新富2-4-7)前の歩道にあります。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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