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善福寺

                             東京:クリスチャン関連史跡

最初のアメリカ公使館


824年創建の、都内では金竜山浅草寺につぐ最古の寺院。
1859年、境内に初代アメリカ公使館が置かれました。福沢諭吉の墓所もあります。

本邦初のアメリカ公使館跡であることを示す記念碑が境内に建てられており、初代アメリカ公使となったタウンゼント・ハリスの胸像のレリーフと共に、以下のような碑文が書かれています。「ON THIS SPOT TOWNSENT HARRIS OPEND THE FIRST AMERICAN LEGATION IN JAPAN JULY 7,1859」


善福寺

善福寺


タウンゼント・ハリスは熱心な聖公会のクリスチャンで、日本におけるキリスト教禁令を何とかして解こうと尽力しました。

ハリスの交渉の結果、日米修好通商条約において、日本での外国人の信教の自由が認められるようになり、居留地内に教会を設けることが可能になりました。

日米修好通商条約と同様の条約を、幕府は他の4カ国とも結ぶようになったので、居留地内にフランス人宣教師によって「天主堂」が建てられ、そこに浦上キリシタン(江戸時代数百年もの間隠れて信仰を守ってきた長崎のキリスト教徒たち)が、「天主堂」に来て信仰を告白するようになりました。

アメリカ公使館は1875年に築地居留地内に新しく公使館を建設して移りましたが、幕末から明治初頭にかけてのキリスト教禁令の時代には、ここにハリスやその後継者たちが住んで、明治政府との交渉に当たりました。


善福寺
善福寺
ハリス記念碑
ハリス記念碑
初代米国公使館址
初代米国公使館址
境内案内図
境内案内図
善福寺境内逆さいちょう
逆さいちょう
善福寺の井戸
善福寺の井戸
善福寺の井戸
善福寺の井戸
善福寺
善福寺



 現地への行き方
東京メトロ「麻布十番駅」徒歩5分。住所は港区 元麻布1-6-21です。


この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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